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スカイライン ENR34 GT FOUR RB26DETT

スカイライン ENR 34 GT-FOUR改 RB26DETT

当店で製作したチューニングカー「スカイライン ENR 34 GT-FOUR」の製作過程をご紹介。
元々搭載されているエンジンRB25DEをGT-RのRB26DETTに換装します!

R34 GT-FOUR。R34スカイラインの4WDモデルです。元々搭載されているエンジンはRB25DEです。この車両をベースに、GT-RのRB26DETTに換装します。

元々搭載されていたRB25DEエンジンを下ろします。


下ろしたついでにエンジンルームの塗装をします。塗装する際に邪魔になる配線類も外します。

配線類を外し、塗装前の下地処理や清掃を行います。


今回搭載するRB26DETTエンジンはこの車両から外して使用します。エンジンやその他部品の調子を確認する為に車両まるごと確保し、実走行で確認します。

確認が終了したらエンジンを下ろします。


オイル漏れも少なく、状態は良いと思われます。一方、ミッションは状態を確認しながら清掃します。

特徴的な大型のインタークーラーも使用しますので丁寧に外します。


その他小物や、配管類も丁寧に確認しながら外します。

塗装前にエンジンルームの加工をするために、エンジンを仮搭載します。


パイピングを通す穴を開けるなどの加工を施します。

リサーキュレーションバルブも純正品を使用します。


ツインターボからインタークーラーへの配管が通る穴も開けます。

大型の前置きインタークーラーが収まるように、バンパーの裏側やレインホースを加工します。


エンジンルーム内の加工が終了後、マスキングをして塗装します。

今回は、どの様なボディー色にも似合う様に、艶消し黒に塗装しました。


塗装前に外した部品を清掃しながら組み上げていきます。

ストラットタワー廻りのシーリングが傷んでいたので、補修しました。


配線も戻します。

電装品も組みつけていきます。


マスターバック等も丁寧に清掃と点検を行います。

組み付ける部品は全て清掃や補修を施します。


清掃、塗装済みのインタークーラー

レインホースにも切断や溶接等の加工を施し、塗装します。


ウォッシャータンクは元々は運転席側ですが、流用により助手席側に移動します。

ウォッシャータンクがヘッドライト後部に干渉する為、短縮加工を施します。


反対に、助手席側にあった冷却水のタンクが流用により運転席側に移動します。

純正のパイピングを使用する為、清掃と補修をします。


劣化が見られたタペットカバー等のパッキンは新品と交換します。

カムシールも交換


前後クランクシールも交換済み。

必要なメンテナンスが終了したエンジンユニットを塗装の終了したエンジンルームに搭載します。


傷を付けない様、細心の注意を払います。

エアコンの配管はアルミのパイプの曲げと溶接で製作します。


部品を組み付けていきます。

オイル漏れが見られたトランスミッションも点検、清掃をしました。


クラッチはブーストアップに備えてシングルのカッパークラッチを使用しました。

購入したK&Nのエアクリーナーがボディーに干渉して使用出来なかった為、急遽HKS製の比較的小型なエアクリーナーに変更。


BNR34純正の触媒を使用します。

ヒーターホースの取り回しも加工により改善します。


無事に装着できたエアクリーナー。

配線も換装します。CPUもBNR32を使用し、アテーサも使用出来る様に加工します。ディーラーで診断機による診断を受けることも可能です。


配線換装終了後のエンジンルーム。スッキリ納まっています。

室内側も結線していきます。車両に装備されている全ての機能を使用出来る様に配線します。


メンテナンス製を考え、バッテリーはあえてトランクに納めずにエンジンルームの純正の場所に収めます。

エンジンルーム関係は全ての作業が終了。タイヤハウス内も磨きます。


加工済みのバンパーを取付。

RB26DETTを搭載していますが、外観はフルノーマルです。


アルミホイールや車高もノーマル。

スカイライン乗りの聖地といわれているスカイラインミュージアムの開館日に納車させて頂きました。ベース車両代+部品取車代+工賃=おおよそ100万円位からご相談承ります。


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